VOICE社員紹介

設計課、期待の新人として
モノづくりに没頭

Iさん商品開発部 設計課(行田工場)2019年入社

毎日がトライアンドエラーの繰り返しと話すIさん。
ナスタ流モノづくりの楽しさと、
どのようにして設計の技能を身につけていったのか。
その原点と今の仕事、未来の仕事とは?

モノづくりの"なぜ?"を追求する姿勢を学んだ4年間

大学では経営工学を専門に学んでいました。物流や生産管理など、工業で使う仕組みについて幅広い知識を蓄えた4年間でしたが、設計の仕事で最も役立っているのは研究室での学びです。私が所属していた研究室のテーマは人間工学。自動車のメーターの見やすさの評価など、人とモノの関係について研究していました。研究を通して、普段使っているモノが色々な裏付けを持ってつくられていることと、それがなぜなのか、という"なぜ?"を追求していく姿勢を学びました。この2つの学びが今の設計の仕事に活きています。

Iさん

社会に対するイメージを変えたナスタのインターンシップ

ナスタは私が大学3年次の時にインターンシップに参加した会社でした。その時、設計課の先輩方が楽しそうに仕事をしている姿がとても印象的だったのです。実は、ナスタのインターンに参加するまでは"仕事"や"働くこと"について、"大変"などマイナスのイメージを抱いていました。しかし、この会社だったら自分も楽しく働くことができるのではないかと思ったのが入社を決めた理由です。

ナスタ製品と仕事への理解を深めた工場研修

工場研修では様々な部署の仕事を覚えるとともに、ラインに入って製品の組み立てを経験しました。製品がどのようにしてつくられているのか。それぞれの製品の良いところ、改善点などを自分なりに考えながら理解を深めることができました。研修の最後には、工場の環境改善の一環として自分たちのアイデアをもとにモノづくりを体験することができました。配属されてからでは体験できないような経験を積めたことが、この研修で得た一番の収穫だったと感じています。

先輩のアドバイスをきっかけに前進

設計課に配属されて1ヶ月ほどで設計のテーマをいただくことができました。最初の課題はマンションの「室名札」を梱包するダンボールの改良。現状の問題を洗い出し、より効率的に作業できるようにするための仕様変更が目的でした。途中、考え過ぎて手が止まってしまったのですが、先輩から「自分が思ったことをどんどん試して。間違っても大丈夫。その時は指摘するから」と声をかけていただいてからは、肩の力が抜けてトライアンドエラーができるようになりました。

Iさん

OJTトレーナー制度で専門性を深める

今はOJTトレーナー制度で先輩について仕事を覚えているところです。基本はその先輩にみていただいていますが、開発のテーマによってはより製品に詳しい方に話を伺っています。色々な先輩に専門知識や技能を教えていただくことによって、製品の理解を深めることができます。まだまだ新しい製品の開発に携わることはできませんが、力をつけて少しでも早く新製品の開発に加わることが目標です。

品質を保証するため、試行錯誤する日々

現在の仕事は基本的に製品の仕様変更です。中でも苦心しているのが、設置工事をする際の注意喚起を促すシールの作製。3年間貼っていてもはがれず、はがす時はのり残りせず綺麗にはがすことのできるようにすることが目的です。実証実験はできないので、3年という数字をどのように保証するのかが大きな課題となっています。クライアントに納得いただける説明ができるよう、シールメーカーの方と試行錯誤しています。

自分の仕事が形になるのがモノづくりの醍醐味

設計の仕事はスケッチからはじめ、CADなどを用いて図面を起こします。ああでもない、こうでもないと悩みながら試作を重ね、少しずつ形にしていきます。仕事が終わった時に、自分の仕事の成果が製品として形になるのがモノづくりの醍醐味。私が携わった製品ではありませんが、ナスタ製品を街中や友人の住んでいるアパートで見かけると嬉しくなります。いつか自分が設計したポストや宅配ボックスを街中で見かけるようになりたいですね。

Iさん

社員の「住む」を良く。も手厚い会社

独身寮制度を利用して一人暮らしをしています。休日は家に居ることが多いというのもありますが、人生を長く過ごす場所でもあるので、落ち着ける空間にこだわって部屋づくりをしています。友人達と比べてもいい部屋に住まわせていただいていると思います。これは、社長の笹川の「社員の『住む』を良く。ができていなかったら、他の人の『住む』を良く。もできない」という考えのもと、手厚い住宅補助が設けられているからこそ。それがすごくありがたいですね。

自分も納得する宅配ボックスをつくりたい

自分でもよくECサイトを利用して買い物をしています。複数のサイトで一番安い商品を購入した場合、同日に荷物が届いた時、宅配ボックスに全て入れることができません。結局、後から届いた荷物は再配達になってしまいます。複数回同じ宅配ボックスに荷物を入れる技術は、防犯性を考えても難しいと思います。しかし、いちユーザーとしても、そうした不便を解決できる宅配ボックスを開発したいと思っています。それが今の目標です。

後輩へのメッセージ

ナスタは頑張ってやったことを必ず評価してくださいます。また、仕事でつまづいたり、困ったことがあっても助けてくれる方が周りにたくさんいます。皆さんには社会人になることを怖がらずに飛び込んできて欲しいと思っています。きっと、楽しい社会人生活が送れると思いますよ。

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