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2017.12.14

#2. メカ式と電気式のメリット・デメリット

宅配ボックスは大きく分けて2種類

宅配ボックスには電気を使わない「メカ式」と、電源を必要とする「電気式」があるのはご存知でしょうか。
それぞれ簡単にご紹介いたします。

「メカ式」とは

南京錠やダイヤル錠、プッシュボタン錠などで、電気を使わないタイプの宅配ボックスです。配送業者が手動で扉を開き、荷物を入れて鍵を閉めます。受取人は鍵や指定された暗証番号で解錠し、荷物を受け取ることができます。

「電気式」とは

タッチパネル式やテンキー式などで、電気を使用するタイプの宅配ボックスです。主に、マンション内で管理する「自主管理方式」と宅配ボックス会社が通信回線を通して管理を行う「オンライン管理方式」があります。電子制御で扉を開閉したり、自動捺印装置がついていたり、荷物が届いた際にメールで連絡が届くサービスなど、製品によって機能は様々です。

どっちがいいの?

違いがわかったけど、実際どちらを取り付けた方がいいの?って、思いますよね。
しかし、それぞれメリット・デメリットがあります。どちらが良いかは、物件や希望条件などに合わせて見ていきましょう。

メカ式のメリット

  • 電気を使用しないためランニングコスト0円が最大のメリット!
  • 製品本体が電気式と比べるとかなり安価。
  • 操作性がシンプルで分かりやすいものが多い。
  • 配線工事が不要なため、設置が比較的容易で、電気式と比べると導入費用が安価。
  • 防滴型は屋外設置が可能。
  • 小さいサイズもあるので、省スペースにも対応可能。

メカ式のデメリット

  • 着荷などの履歴が残らない。
  • 配送業者が暗証番号を誤って記入したり、暗証番号を記入した紙を紛失したりした場合、マンションなどでは管理人様など非常解除キーの管理者しか開けられない。

電気式のメリット

  • 着荷履歴が残せる製品が多い。
  • 長期間滞留が起きても対応することが可能。
  • オンライン管理方式であれば、トラブル解決が早い。
  • 荷物が届いた際にメールが届くなど、便利な機能が増えている。
  • 専用のカードや鍵などで開くものもあり、暗証番号の誤記入や紛失の心配がない。

電気式のデメリット

  • 製品本体や配線工事、故障した場合の部品交換代、メンテナンス費用など、メカ式に比べるとかなりの費用がかかる。
  • 電気が24時間必要なため、ランニングコストがかかる。
  • 電気部品の老朽化に伴い、モニター故障や誤作動が発生することがある。

しっかり選ぼう!

最近は安全性が低かったり、耐久性のない素材を使っていたりする宅配ボックスがネットで販売されていますが、妥協せずより安全・安心な製品を選べば、長くお使いいただけると思います。こだわりを見つけて製品を選んでみてください。

ナスタは、安全性、耐久性、操作性にこだわりを持って製品を作っています。